はじめての介護用品の販売マニュアル

介護用品を必要とする人は、病気などで何かしら体に不自由を感じているのです。高齢者が多いのですが病気には年齢は関係なく若い人でも介護用品を必要としていることもあります。親身になって相談に載って、適切な介護用品を選択していきます。販売接客という仕事は、言葉使いや身なりを整えておくことや笑顔で接すること、親身になって考えることが必要です。社会人として当たり前ですが、友達と話すような言葉は避けてください。そして制服やスーツは手入れや洗濯をきちんとしてください。そして時間や約束したことは守ることです。商品には箸やスプーンといったものから介護ベッドや車いすといった幅広い商品を取り扱うので、商品に関する知識を持っておくことです。修理やメンテナンスもできた方が望ましいと思います。

介護用品には販売とレンタルがある

介護用品には、レンタルと販売があります。購入するには高いものや大きくてかさばるようなベッドや車いすのようなものはレンタルすることが多いです。介護保険を使えば1カ月数百円でレンタルできます。紙おむつなどの消耗品や家に固定する手すりなどはレンタルすることは難しいのですが、自治体などから購入補助が出ることがあります。ケアマネージャーや介護用品取扱店で相談してみてください。自分で食事ができるように加工された食器、床ずれ予防や体位変換に便利なマット、口腔ケア用品のスポンジ、部屋における簡易トイレや介護者が楽に介護できるような機械、認知症の人が家を出ようとしたらセンサーが反応して音が鳴る機械から医療用ウィッグもあるので自分で使ってみたりして商品の特徴をつかんでおいてください。

販売している介護用品のいろいろ

販売している介護用品の車いすといってもいろいろな種類があります。自分で動かすことができるタイプや介護者が動かすタイプ、リクライニングできるもの、お出かけに便利は軽量のもの、折りたためるもの、コンパクトタイプのものなどがあります。杖でも一本タイプで収縮できるタイプできないタイプ、複数点で地面に接するタイプなどがあります。シルバーカーでも荷物を入れられるようになっているもの、疲れたときに座れるようになっているもの、屋内で使えるものなどあります。どのようなものを必要としているのか最適なものは何なのか、製品の特長をよく把握して説明できるようにしておくことが必要です。便利なものはたくさんありますが、できることはどんどん自分でやってもらうに、残っている機能は使ってもらうような配慮も必要です。